ゴルフ徒然
ゴルフ狂の詩
ゴルフ

関西遠征

今週は関西に帰省。兵庫県にある実家に帰って英気を養う。久しぶりに会った母も元気で何より。折角帰ったのだから実家でゆっくり。という訳ではなく、早速ゴルフ場へ。兵庫県はゴルフ発祥の地であり、日本で1番ゴルフ場の多い県である。

さらに、ラウンドフィーが異常に安い。今回は飛び入りで一人予約したところ、ランチが付いて5千円!関東では中々ない価格設定。関東では河川敷でも8千円前後。兵庫県はゴルフ天国なのである。

ところがコースに足を踏み入れると様相は一変。料金に浮かれているとコースの設定にやられてしまう。関西のゴルフ場は左右の殆どがOB。その上にめちゃくちゃ狭い。ボールの2〜3個は当たり前に無くしてしまう。

過去のテレビ番組でのとこと。当時井戸木鴻樹プロといえばレギュラーツアーでフェアウェイキープ率1位のプロ。そのプロがOBをやらかしていた。あまりの狭さに舌を巻いていたのを思い出す。

新たに手に入れたローグを試運転。打感が良く気持ち良くラウンドできた。明日は弟と読売パブリックへ行くとになっている。